手術について
All-on-4には手術が必要ですが、入院の必要はありません。
All-on-4(オールオンフォー)は、通常のインプラントと同じで、手術が必要です。通常のインプラントは、歯と同じ位置に埋入するという 単純明快なセオリーがあります。その場合、インプラントする場所の骨が少なかったり、薄かったりすると、それを補うための手術が必要になったり、 最悪の場合、インプラントできない可能性も出てきます。しかし、All-on-4の場合、4本のインプラント体を比較的骨量の多い場所に埋入することが できるので、極めて適合者の多い手術といえます。
手術時間は平均3~4時間程度で、健忘効果のある麻酔を使うので眠っているような感覚の間に手術は終ってしまいます。
また、手術後すぐに仮歯がセットされるので、すぐに食事も摂れるようになります。
総入れ歯の方やほとんどの歯を失った方に、4本(場合により6本)のインプラント体を埋入した上に、全ての歯を並べる手術のことです。 その日に固定式の仮歯をいれますので、すぐに噛むことができ、機能面だけではなく審美的にも違和感がありません。 入院の必要もなく、重度の歯槽膿漏(歯周病)患者様やそれを治療する歯科医師たちから、注目されている技術です。
麻酔について
鎮静麻酔という、健忘効果のある麻酔で、まるで眠っているかのような感覚の中で手術が終わります。 さらに健忘効果により手術における外科的な恐怖心や時間的侵襲など、術後はほとんど記憶しておらず、 患者様が感じるストレスは極端に抑えられます。 この方法では全身疾患の持病を持つ方にも有用性を発揮しますので、より安全な診療環境を提供することが可能になります。 また、専門の麻酔医が患者をコントロールすることにより術者の負担は大幅に軽減され、 時間短縮や高い精度の治療を成功させる大きな要因になります。
アップル歯科クリニック 非常勤麻酔医歯科麻酔医 大下修弘
所属:徳島大学病院 医学部麻酔科医員
資格:歯科医師免許
学会:日本歯科麻酔学会認定医
実績:全身麻酔・1500例、鎮静麻酔・500例以上
※頭頸部領域の手術の麻酔を得意とする
アップル歯科クリニックでは、患者様の希望や状態によって、オペの際に麻酔医を召集することがあります。 卓越した麻酔の知識を持った専門スタッフが加わるだけで、手術はより正確に、更に安全に行なうことができます。








