歯槽膿漏(歯周病)は、再発します。
せっかく治した口内環境を潰さないために。はじめよう予防歯科。
歯周病は、初期の歯肉炎程度以上になると、残念ながら完治することは難しい病気です。しかし、歯科医院で治療を続けることにより、病気の進行や腫れや膿などの症状を改善し、良好な口腔環境を保つことは可能です。つまり「腫れが引いたから」とか「膿がでなくなったから」といっても、病巣は残っている状態なのです。
ですから症状が治まった後でも、毎日のブラッシングだけに頼るのではなく、3~4ヶ月に一度は歯科医の定期検診やクリーニングを受けるようにしましょう。数ヶ月に一度のほんの数時間が、自分自身の歯が何年持つかに、大きく影響してくるのです。
上のグラフのように、予防先進国といわれる他の国に比べ、日本では高齢者になるほど歯が残っている本数(残存歯数)が少なくなっています。 そして歯を失う方の大多数が、歯周病によって歯を失っているのが現状なのです。
予防先進国では定期検診は当たり前
スウェーデン、フィンランド、アメリカなど、予防先進国といわれる国々では、定期検診率が80~90%と言われています。 それに比べて日本はたったの2%と言われています。 歯は、骨と同じで一度失うと元には戻りません。そして歯を守るための予防は他の先進国ではかなり重要視され、 当然のように定期検診に通われているのです。
定期検診に通おうアップル歯科クリニックでは、治療が終わられた方に歯周病予防も含め、4ヶ月に一度、定期検診に来ていただくことをお薦めしています。 前述したように、歯槽膿漏(歯周病)は、なってしまうと中々完治するのは難しい病気です。しかし、お口の中を清潔に保つことにより 予防することはできます。ですから、歯周病に対して最も有効な治療として、「予防」を掲げ、定期検診の普及を目指しています。
定期検診では
アップル歯科リニックの定期検診では、以下の内容を行ないます。
- 1.治療した歯の経過
- 2.ブラッシングのチェック
- 3.歯肉の具合・歯周ポケットのチェック
- 4.新しい虫歯のチェック
- 5.その他気になるところの問診
- 6.お口のクリーニング(プラークや歯石の除去)
- 7.着色取り(ステイン・ヤニ)
- ◎40歳以上の方はドクターによる「舌ガン・口腔ガン」の検査も行います。








